畳ベッド

健康ひのき畳の畳ベッド(小上がり)と
一般に広く売られている畳ベッドを比較してみると
健康畳の畳ベッドの良さがわかっていただけます
買うなら高くても良いものをお勧めします
健康ひのき畳の畳ベッドはお奨めの逸品です

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通常の畳ベッド(小上がり)との比較

通常の畳ベッド(小上がり)との比較

広く一般に市販されている畳ベッド(小上がり)と飛騨フォレストとの違いをあげてみました。健康ひのき畳の良さをご理解いただけると思います。

健康ひのき畳の畳ベッドは健康的な生活にこだわった畳ベッドです。
畳表には熊本県八代市の有機栽培表を使用しています。

畳が違う

健康ひのき畳を使った畳ベッド

岐阜県産ひのき(東濃ひのき)のチップから作られた畳床の畳を使用しています。有害な物質を含まない畳床で、ひのきの成分で森林浴効果もありリラックスした安眠を提供します。また、健康ひのき畳は、就寝時の汗を良く吸い、日中に放出する吸湿性に優れ、防虫効果(ダニの抑制効果)などもあります。毎日使うベッドを衛生的に保ちます。
※一部商品には、ボード畳も使用しています。

畳床の素材の表示をされていないショップ・メーカーが多く、表示されていない場合は畳ベッドに合板や発砲スチロールなどの化学製品が使われている可能性があります。これらの素材は吸湿性がなく、熱が抜けにくい欠点があります。畳ベッドをコスト重視で製造しようとするとお客様から見えない場所は、安全性より安価な素材になる場合が多いです。

安全性の高い畳表

弊社のような受注品以外の畳ベッドは、量産して梱包し保管しますので、防カビ処理を通常しています。天然のい草をダンボールに入れて保管した場合、1週間ほどでカビが発生する可能性があります。弊社では生産地の分かる畳表を出荷の直前に製作して発送しています。

国内のい草の総生産量の9割以上のシェアを持つ熊本県八代市産で、有機農法の畳表を使っています。新品のときの見た目は通常の畳表とかわりませんが、少し使っていると丈夫さと色の変わり方で差がでます。化学肥料生産者の分かる安心できる畳表です。写真はい草農家の松村さんです。

輸入畳表を日本で畳に仕上げて「国産」になっているケースもあり、健康に配慮されるお客様は産地の分かる畳表をご使用ください。

ご注意:この動画は音声が含まれています。

フレーム材が違う

飛騨フォレストの畳ベッド

フレームの材質は、岐阜県産ひのき集成材・無垢材。または、ナラ無垢材やタモ集成材を使用しています。スノコは20ミリ厚の東濃ひのき無垢材を使用しており、耐荷重は300kg。大人がジャンプしても折れないほど丈夫です。

一般的な畳ベッド

安価なものは、プリント合板や、薄い板厚の材料が使われています。
男性で80kg以上の方の場合、耐久性に問題があるベッドが多く、弊社で買い替えをされるお客様は多いです。

塗料までこだわる

飛騨フォレストの畳ベッド

標準の塗装はクリア塗装(リボス社)となります。欧米では広く一般的に使われている自然塗料で、厳しいEU規格にも認定され人体に無害で安全な天然塗料です。

一般的な畳ベッド

一般的には、ウレタン・ラッカー塗装が主流です。

畳ベッドの仕様変更ができる

飛騨フォレストの畳ベッド

受注生産ですので、お客様のお部屋やご希望に合わせたサイズに簡単に変更可能です。

仕様変更について

一般的な畳ベッド

規格品の為、細かなサイズ変更ができない場合が多いです。

すべての畳ベッドとの違いではありません。安価に提供されている一般的な畳ベッドとの比較です。中には、弊社同様、健康に配慮した畳ベッドも販売されています。