【今日の工場】Sタイプがベースの畳ベッドを製作中です

東京都国分寺市のK様より、Sタイプがベースの畳ベッドをオーダーいただきました。

畳ベッド

畳ベッド

オーク(なら)の無垢材を使用しています。Sタイプはヘッドボードがありますが、K様はヘッドボード無しにされました。

畳ベッド

また、こちらのベッドは脚部に特徴があります。

畳ベッド

このように、筒状になっています!密度が高く丈夫なオーク材も、これで重さを軽減することができます。

脚部をつなぎ合せているのは、makita製のビスケットです。広葉樹を圧縮したもので、木工用ボンドを付けるとボンドの水分を吸って膨張して固まるので、確実に接合できるそうです。

社長ブログで、お客様のご自宅にユニット畳や畳ベッドを設置した事例をご覧いただけます!

【今日の工場】ナラ無垢材を使用したユニット畳

東京都稲城市のK様より、オリジナルユニット畳のオーダーをいただきました。木材の加工は終わり、塗装をして乾かしています。

こちらのユニット畳は、掘りごたつ式です。

こたつの脚が入るパーツです。
コタツとして使用しない時は、畳を置いてフラットな状態でも使用できます。

畳の下は引き出しの収納になり、こちらの格子がつきます。ナラの無垢材ですので、とても上質な仕上がりになります!

畳表:へりなし ダイケン(灰桜)
塗装:ドイツ・リボス社のクリアオイル
2口コンセントがつきます。

フレームなど見える部分に無垢材を使用し、他は突板や集成材を使用することで強度をつけたり、コストダウンにもなりますのでご相談ください。

【今日の工場】ナラ無垢材を使用したユニット畳

下呂市では、今日も雪がちらついています。積もるほどではないですが、春が待ち遠しくなりますね!

今日は東京都世田谷区のT様からのご依頼で、ユニット畳を製作中です。こちらのユニット畳は、ナラの無垢材を使用しています。

木取りが終わり、外枠などのパーツに穴を開ける加工をしています。

加工途中ですが、コンセント用の穴です。上枠となる幅30cmのナラ材に開けています。幅が30cmあると、TVやキャビネットなどいろいろ置けそうです。

外枠と、引き出しになるパーツです。
引き出しは2つです。2つの引き出しの木目が繋がるようにこれから加工していきます。

木の切断面を見ると、中心部分の色が濃く、樹皮に近い部分は色が薄いことがよくあると思います。我が家のフローリングの杉なんかがまさにそうなのですが、濃い部分を「赤身」、薄い部分を「白太(しらた)」というそうで、家具では一般的に見える部分には白太が出ないようにするそうです。

これは、家具として加工する段階の木材は乾燥していますので、強度や耐朽性の問題ではなく見た目(色の差)の問題だそうです。今回のユニット畳も白太が出ないように職人さんが加工されていました!

木材は、いろいろ知ると奥深くて面白いです。

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水鳳園様が新しくオープンされる食事処のテーブルを製作中です

下呂温泉の合掌村の近くにある旅館、水鳳園さんが3/13(月)に飛騨牛茶寮「神月」をオープンされます。

水鳳園
(画像はHPからお借りしました)

ランチ・ディナー営業の食事処で、個室でゆっくりと飛騨牛を堪能できるそうです。弊社では、その食事処で使用されるテーブルを製作させていただいています。

水鳳園

木材は、すべて丈夫なナラです。天板には溶岩プレートが入り、飛騨牛などお客様ご自身で焼くことができる仕様のテーブルです。

現在は、各パーツのほぞ取り(木材を接合するための突起部分の加工)をしています。

オーダー家具

オーダー家具

全部で6台ありますので、パーツの数も多いです!

家具製作では、“ほぞ”ではなく“ダボ”で木材を接合することが多いそうですが、テーブルなど強度が必要な場合は、ほぞ取りを行うそうです。

オーダー家具

こちらは、脚部。加工途中ですが、組み立てると↓のようになります。

オーダー家具

オーダー家具

新しいお食事処のオープン、楽しみです!

<2017.3.16>
水鳳園様へ無事に納品されました。
落ち着いた雰囲気の素敵な飛騨牛ステーキのお店です!
こちらで完成したテーブルをご覧いただけます。


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